当院では、睡眠時無呼吸症候群の診察を行なっております。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に呼吸が止まることで血液中の酸素が不足してしまい、
身体が低酸素状態になってしまい、心臓や脳、肺といった全身の臓器に負担がかかり、
結果、脳梗塞、心筋梗塞、その他の合併症、などを引き起こすリスクが高まる病気です。
以下のような症状に心当たりのある方は、是非、一度、当院にお問い合わせください。
(寝ているとき)
□ いびきをかく
□ 寝ている時に息が止まっていると言われたことがある
□ 何度も目が覚める
□ 寝汗をかく
(朝、目覚めたとき)
□ 口がカラカラに乾いている
□ 目覚めがスッキリしない
□ 熟睡した気がしない
□ 起きたときに身体が重いと感じる
□ 急に強い眠気を感じることがある
(日中、起きているとき)
□ 怠さや倦怠感がある
□ 集中力が続かない
睡眠時無呼吸症候群